自然大好きブラームスさん

新緑が美しく、さわやかな風が心地よい季節になりましたが、なかなかコロナが収まりませんね(=_=) 今回はシール帳にある５月生まれのブラームスについて調べてみました。一番有名な曲は「ハンガリー舞曲第5番」かな？
wikiより、ブラームスは＜バッハ＞＜ベートーヴェン＞と並ぶ「ドイツ音楽三大Ｂ(頭文字B)」の一人です。
ベートーヴェンと同様に自然を愛好し、よくウィーン周辺の森を散策した。その際にキャンディを持参して子供たちに与えたりもした。大人に対しては無愛想で皮肉屋だった。気持ちを率直に伝えることが苦手で、自分の作品についても語ることを嫌がったという。偉大な人物として扱われることも嫌っており、「大作曲家（ブラームスのこと）の健康を祝して乾杯しよう」という提案に対し、「賛成！モーツァルトの健康に乾杯！」と叫んだこともある。ピアニストとしても優れていたため、友人のサロンなどでしばしば演奏を求められたが、求めに応じることは少なく、応じたときでも弾き飛ばして早く終わらせようとすることが多かった。
私の感想ですが、ブラームスさんてカワイイですね。シール帳に、若い時はハンサムだった（←失礼）とありましたので、ブラームスさん描いてみました。

のっちでした